薄毛やAGAにならないための対策方法とは?自分でできる頭皮ケア

正しい頭皮ケア方法

ブラシと髪の毛
- 頭皮には、ホコリや汚れ、皮脂などが毛穴に詰まっています。その詰まりが要因となって薄毛になる人も少なくありません。これらをキレイに取り除くことで、健康な髪を維持し増毛効果を得られます。しかし、ほとんどの人が間違った頭皮ケア方法を行っていますので、「最近、何だか髪のハリやコシがなくなった」「髪が薄くなった気がする」と感じたら、自分の頭皮ケアは本当に正しいのかを確認する必要があります。髪の変化に一番気がつきやすい症状として、枝毛が挙げられます。枝毛ができるのは、頭皮が髪の毛を支えられなくなってしまうことで発生するのです。ここでは、正しい頭皮ケア方法をいくつかご紹介しますので、毎日行っている頭皮ケアが正しいのか比較してみてください。
- まずは、毎日行っているシャンプーが頭皮にダメージを与えていないか確認をします。シャンプーは泡が出ればそれだけ汚れが落とせると考えてはいけません。シャンプーには汚れを落とす洗浄力があるので、髪の毛を洗いすぎてしまうと、余分な皮脂まで洗い流してしまう可能性が高まります。皮脂がなくなると、頭皮を守る働きが弱まりますので、外からの刺激に対抗できなくなるのです。その結果、頭皮が弱まって健康な髪を再生する力を失ってしまいます。その状態が何日も続くと、薄毛やAGAに発展していくのです。また、シャンプーで髪を洗うときは、しっかり泡立てて頭皮を撫でるように洗います。ゴシゴシこすったり、爪を立てて洗ったりするのはいけません。
- シャンプーを付ける前、洗い流すときのお湯加減にも注意をしましょう。水は熱すぎても冷たすぎても良くありません。34~36度のお湯でしっかりすぎます。水の温度が熱すぎると、必要な皮脂までも洗い流してしまうのです。また、基本的に髪の毛についたホコリや汚れはお湯ですすぐだけでも、十分に洗い流すことができますので、必要以上に洗わなくても大丈夫なのです。水の温度はとっても重要なので、髪の毛を洗うときは気をつけてみると良いでしょう。中には、濡れていない髪の毛の直接シャンプーをつける方もいますが、それではシャンプーの液が一か所にしかつかないので泡立ちにくくなります。これも良くないので気をつけましょう。
- シャンプーをする前にブラッシングをすると、絡んだ髪の毛がほどけて、少量のシャンプー液でもしっかり泡立って汚れを取り除くことができます。また、シャンプー前のブラシは、髪に負担をかけないための対策にもなるのです。ブラッシングをすることで、シャンプーでは洗い流しにくい髪の毛についた小さなホコリや汚れを取り除く効果がありますので、髪の環境を清潔に保てるようになります。また、優しくブラッシングすると、ブラシの先端が頭皮を優しくマッサージするだけではなく、毛根にこびりついたホコリや汚れをかきだしてくれるのです。シャンプー前のブラッシングには、このような効果がありますので、ぜひ試してみてください。
- 健康な髪を維持するためにも、こういった毎日の積み重ねが重要になってきます。特に男性は、ブラッシングをする習慣がほとんどありませんので、初めは抵抗を感じるかもしれません。しかし、薄毛やAGAの症状で悩んでしまう辛さと比べれば、やってみようという気持ちになるのではないでしょうか。また、実際にブラッシングをするのは自宅なので、周囲の目を気にして行う必要もありません。気がついたときにでも、積極的にブラッシングをして、健康な髪を維持しましょう。こうした自宅ケアでの方法以外にもクリニックでの植毛施術という手もあります。どちらにしても、後々、後悔してしまう前に、早い段階で対策を行った方が薄毛やAGAの促進を遅くできるのです。
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