増毛と植毛はどっちが良いの?似ているようで実際は違う治療方法

増毛と植毛の治療方法

髪のケアをする男性

「髪が薄い」と感じたら早めの治療を!

「以前よりも何だか薄くなっている気がする」「あれ、髪が細くなった」と気がついたら、もしかして薄毛やAGAが進行している可能性が十分に考えられます。しかし、これらはそのまま放置しておくと、どんどん進行してしまい最終的には取り返しがつかない状態にまでなってしまうのです。それでは、自分に自信がなくなってしまいます。ここでは、そんな悩みを短時間で解決できる、薄毛やAGAが進行してしまった場合の治療方法として有名な「増毛」と「植毛」の2種類をご紹介していきましょう。それぞれの治療方法は、とても優れている治療方法なのですが、メリット・デメリットがあるのです。これらを考慮した上で、どの治療を始めるのかを選択すると良いでしょう。治療方法に使用される投薬がプロペシアで、AGAだけではなく、男性型脱毛症にも効果がありますので、多くのクリニックで処方されています。

髪のボリュームを人工毛でカバーする「増毛治療」のメリット

全体的に薄く、髪の毛のボリュームがなくなってきた場合に使用される治療方法です。治療を受けたその日から、髪がフサフサになるので、すべすべの部分を簡単に隠すことができます。薄毛を簡単かつスピーディに隠せますし、昔から薄毛の方に使用されているカツラを使う必要がなくなりますので、増毛治療を受けていることに周囲が気づきにくいのも大きな特徴といえるでしょう。また、本来の髪の毛に人工毛を特殊な編み方を使って編みこんでいきますので、簡単に人工毛が取れてしまう心配はありません。編み方には3パターンあり、髪の毛に人工毛を編みこむ「結毛式」、24時間つけっぱなしでも大丈夫な「編みこみ式」、人工毛を特殊な薄いシートに張り付けて、それを頭皮に直接貼り付ける「全面接着式」があります。

逆に「増毛治療」のデメリットとは?

一方で、増毛治療は薄毛やAGAの根本的な治療を行いませんので、本当の意味でも薄毛・AGA治療をしているとはいいにくいのもひとつです。一時的に症状を隠しているだけにすぎないので、薄毛やAGAの症状が進行してしまったら、効果がなくなってしまいます。また、人工毛は使用する分だけ費用がかかりますので、症状が酷ければその分だけ人工毛を必要とするので、進行が速い方には不利になってくるのです。また、人工毛を長持ちさせるために、定期的に手入れをする必要がありますので、今後のメンテナンス費用を考えるとどうしてもかかってしまいます。これらを考慮した上で、増毛治療をしましょう。増毛治療は、一時的な効果しか得られませんが、時間がない方や急いで治療をする必要がある方にオススメです。

確実に髪を増やせる「植毛方法」のメリット

増毛治療よりも、しっかりと効果が得られる治療として「植毛治療」が挙げられます。この治療方法は、髪の毛の量を確実に増やすことを目的として使用する場合が多いのが特徴です。髪の生え方が違和感なくとても自然なので、周囲が植毛治療をしていることにまったく気がつきにくいといわれています。また、頭皮に直接人工毛を植え付けているので、治療後のメンテナンスもほとんど必要ありません。この治療方法は、治療できる範囲に制限がありませんので、広範囲の植毛が可能です。自分が理想とするヘアスタイルを作ることができますので、ロングヘアーはもちろん、スポーツ刈りのような短髪にすることもできます。好きな本数分を植毛できるので、内容も自分が行いたい範囲に調整できるのがポイントとなるのです。

逆に「植毛治療」のデメリットとは?

頭皮が植毛に拒否反応を起こし、個人差によって炎症を起こしてしまうといった事態も報告されています。その時は、無理に状態を維持するのではなく治療をいったんストップする必要があるのです。肝心な頭皮を傷つけてしまうと、逆に薄毛やAGAの進行を早めてしまうだけではなく、二度と自分の髪が生えてこなくなるリスクもあります。植毛に使用される人工毛は、頭皮となじむように特殊加工されているので、植え付ける人工毛の本数が増えれば増えるほど、費用もかかってしまうのです。植毛で最も重要なのが担当医師の技術で、どれだけの実績や経験があるかによって、仕上がりの質が変わってきます。技術がない医師に対応してもらったことで、満足のいかない仕上がりになって、再度治療をしなければならなくなるのです。

どれくらい費用がかかかるの?増毛治療と植毛治療で比較してみた。

人工毛を必要な分だけ使うので費用がかかるのは想像できるけど、実際にどれくらいかかるのでしょうか?一般的に支払われている費用を調べてみましょう。薄毛やAGA治療を検討している方は、今後の治療の参考になりますよ。

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